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【感想】アニメ「DRIFTERS(ドリフターズ)」第11話

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第十一幕「ピストル大名の冒険~火縄丸数え歌~」

物語はいよいよ佳境へ、てかサブタイ長!Σ( ̄▽ ̄;)

あらすじ

オルテ帝国を『たった一撃で』『効率良く』『滅亡させる』べく、首都ヴェルリナに潜入した豊久たち。かつて隆盛を極めた都は、長きに渡る戦乱により、完全に活気を失っていた。サンジェルミ伯はヴェルリナを無血で掌握するため会議を開くが、そこにはすでに『廃棄物』の魔の手が潜んでいた……。

感想

相変わらず、台詞も表情もポーズもギャグのシーンですらも、原作を忠実に再現してくれるこのアニメ。原作既読組としては嬉しい限りですが、未読組、というか平野耕太氏作品の未読組の方にとっては、この唐突なギャグ絵はどう見えるんでしょうか(笑)。まさかサンジェルミ伯が「へうげもの」ネタを実演してみせるとは(笑)。

サンジェルミ伯の「ラスプーチン!廃棄物(エンズ)になったか!」は、完全ガチの低音で超素敵でした。信長の「笑えよホラ。こうすんだよ」も同じくらいの低音を想像してたんですが、こちらは違った模様。でもさすがは信長様、原作通りの素晴らしいドヤ顔でした(笑)。

オルテ=ドイツ第三帝国の「代わり」?

オルテ帝国の首都「ヴェルリナ」。その名前の元ネタは、やはりベルリンなんでしょうか。そもそも「オルテ」という国名自体、「Alternative(代替案)」から来ているのか。この国が何かの代わりであるなら、そのオリジナルは、やはりドイツ第三帝国なのか。

漂流者アドルフ・ヒトラーによって造られた、ドイツ第三帝国の代わりであるオルテ、そしてベルリンの代わりであるヴェルリナ。だとすれば、建国後ヒトラーが自ら命を絶ったのは、建国したその時点でこの国の末路が見えていたからなのかも。周辺諸国に攻め込み続けるもやがて疲弊し、撤退・敗走を繰り返し、やがては滅亡する姿が……。

そうすると、信長の「ああ、いやだねえ、こんな風にめそめそと滅ぶ国は。パッと燃え尽きちまえよ」とか、豊久の「そうよの、この国は、息の根ばさぱっと止めて介錯してやらねば可哀想ぞ」という台詞が、少し違って見える気がします。

そういえば、ふと思ったけど、ヒトラー氏もサンジェルミ氏も十月機関のお札の力で言語習得したのかしら。となると晴明さんは彼らよりもっと早くこの世界に来ていたことに……?

テーバイ神聖隊

サン・ジェルミ伯の軍隊を見て、木いちごじいちゃんことハンニバルが言った「テーバイ神聖隊」。Wikipedia先生によると、古代ギリシアで最強と謳われた精鋭歩兵部隊のことで、その構成員は、150組・300名からなる同性愛者の面々だったそうで。
愛する相手に惨めな姿を見せようとせず、恋人を守って戦うだろうという想定のもとに設立され、実際にギリシアの覇権確立にも大いに貢献したそうで。へえー。サンジェルミ伯もそれを狙って選りすぐったのかしら、それともやっぱり単なる趣m(ry
神聖隊 - Wikipedia

表記はなかったけど、次回が最終回、なのかな?
って、次回もサブタイ長いなあ( ̄▽ ̄;)