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【感想】ドラマ「コード・ブルー 3rd SEASON」第3話

命よりも大事なものがあるって、どういう感じなんだろう……。

あらすじ

ドクターヘリでの輸送中、急に嘔吐した患者。その吐瀉物に含まれていた毒物により、ヘリが汚染され、冴島が意識不明の状態に陥ってしまう。同乗していた灰谷の証言により、毒物の正体はシアン化合物であることが判明する。患者は自ら命を絶とうとしていたのだった。

人生を賭けた研究で成果を出せず、絶望した研究者。怪我により手指が麻痺し、包丁を握れなくなった料理人。そして脳腫瘍の手術をすれば、ピアノが弾けなくなるかもしれないピアニスト。命よりも大事なものを失うとき、果たして人はどう向き合うのか――。

感想

正直、「これがなかったら生きていけない」と言えるほどのものを自分は持っていないので、何とも言えなかった今回の話。それほどのものを持つことは(あるいは持たないことは)、はたして幸せなのか、不幸なのか。

人生を賭けた研究で成果が実らず、一度ならず二度までも自ら命を絶とうとした研究者。しかも二度目は奥さんの目の前で飛び降りるとか、あなたねえ……。でも、そうしてしまうほどに、研究に人生を捧げてきたのだろうなあ。

一方、あの料理長さんは印象良かったです。「早く言ってくれればその分次の手が打てる」。指が動く可能性は限りなく低いけど、でもゼロじゃない、と。
研究者にケンカ売り出した時は「おいおいおい」と思ったけれど、でもちゃんと前を見据えてる分、彼は大丈夫だなあ、今後指が戻らなかったとしても、生きていけるんだろうなあと思いました。彼のような心境に、研究者さんも至れれば良いのだけれど。

そして、脳に腫瘍を持つ天才ピアニスト、天野奏ちゃんは、手術を受けなかった。手術を受けた結果ピアノが弾けなくなるかもしれないという恐怖が勝ってしまったのでした。彼女の出番はこれでおしまい、なのかな?

冴島さんは無事で何よりでした。お腹の赤ちゃんにも影響は無かったのかな。産むかどうか迷ってた彼女ですが、今回の件を見るに、産まないという選択肢は無くなった模様。雪村がんばれー。藤川先生もがんばれー。

何だかんだで仲良さそうな新人ズ。横峯さんが良い感じにムードメーカーだよねえ。

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