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【感想】映画「アナと雪の女王」

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土曜プレミアムにてようやく見たので、備忘録がてら感想など。
クリストフ格好良かったよクリストフ!

※以下、ネタバレしてます

あらすじ

生まれつき氷の魔法の力を持つ王女エルサと、その妹のアナ。ふたりはとても仲良しの姉妹だったが、ある日エルサの力がアナの命を脅かしてしまったことをきっかけに、エルサは自室に閉じこもり、アナを避けるようになる。

十数年後、国王夫妻の死により女王に即位することとなったエルサは、魔法の力を隠し通そうと努めるが、アナが出会って間もないハンス王子と結婚すると言い出したことで口論になり、魔法を暴発させ、国じゅうを雪と氷で覆ってしまう。
この「冬」を終わらせるため、アナは山男のクリストフと共に、国を飛び出したエルサの後を追うのだが……。

感想

いや、もう、とにかくクリストフが格好良かったです(←そこ?)。
あとオラフかわいいよオラフ。

さすがディズニーのアニメーション作品、グラフィックは本当に綺麗で、特に雪や氷の表現は「うおおおお」と感動しました。この技術で旧作品3Dリメイクしてくれないかなあとか思ってしまった。リメイク版アラジンとか見てみたい。

「雪だるまつくろう」や「生まれてはじめて」、そして「Let It Go」など、思いきりミュージカル調だった前半。テレビ版独自の演出なのか元々の映画からしてそうなのか、歌詞が字幕で出てきたのにはびっくりでした。このまま終始ミュージカル調で行くのかと思いましたが、後半には収まってましたね。

ハンス王子については、まあ典型的な噛ませというか悪役というか……。クリストフがあまりにイケメンすぎるので、ああこりゃエルサが正しいな、あいつたぶん詐欺師的なポジションだな、と思ってたら案の定でしたね。最終的にアナにぶん殴られて強制送還されててスッキリ。

Let It Go

『アナ雪』の代名詞「Let It Go」ですが、てっきり終盤で掛かるものだと思ってたら中盤で流れ出したので、これにも驚き。エルサがアナたちに説得されて自分を肯定して「ありのままの自分になるの~」で終わるのかと思ってたのに、実際は国を逃げ出して彷徨ううちに自らその心境に至るんですね。ありのままの自分でみんなと一緒に生きていくんじゃなく、ありのままの自分で独りで生きていくんだと。

おいおい、国民的人気曲の歌詞がそのニュアンスで良いのか?と思いましたが、エンディングで「Let It Go」が流れる頃にはエルサは「ありのままの自分でみんなと生きていく」ことができるようになったっぽいので、まあ良いか(調べてみたら、劇中の「Let It Go」とエンディングの「Let It Go」では若干歌詞が違うようだし)。
でもだとすれば、国民的人気曲になるべきだったのは松たか子さんver.じゃなくMay J.さんver.だったんじゃあ……でもエルサとして歌っているのは松たか子さんのほうだしなあ……なんk(強制終了

真実の愛

凍り付いてしまっていたエルサの心を溶かしたのは、身を挺して彼女を救おうとしたアナの「愛」、あるいはエルサ自身が持っていたアナへの「愛」。力をコントロールするために必要だったのは、恐れではなく真実の愛なのでした。

しかし、ああいう事故があった以上仕方ないのかもしれないけれど、城の門も窓も閉じてエルサを誰にも会わせずに育てたのは、国王夫妻のミスだったような。彼らなりにエルサを愛しての行動だったのでしょうが、おそらく両親含め誰からも直接触れられずに育った彼女には、それを感じることはできなかったのでしょう。
オラフの何気ない「抱きしめて」という台詞が、創造主のエルサの本心の表れだったのかもと思うと、切ない……。

ていうか、真実の愛が有効なんだったら、そもそも最初にトロールが国王夫妻に教えてればこんなことには(ry

最後のテレビ版の演出はちょっと微妙だったかも

この土曜プレミアム版、エンディングの「Let It Go」が流れる場面で、視聴者からのアナ雪歌唱動画を同時に流し「みんなで歌おう!」という演出がなされていたんですが、これはちょっと微妙だったかも。いや、一般の方々の映像が流れるのは良いんですけど、その中に明らかに宣伝狙いの芸能人の方々が含まれたのは、ちょっと主旨が違わないかと。映画の宣伝なら本編中のCMでやれば良くないですかと。ましてや「めざましテレビ」のアナウンサー勢とか出てくる必要ないやろと。May J.さん超涙目やんと。

……などと最後に思いつつも、楽しんで観られた2時間でした。
夏なんかに観るとひんやりできて良いかも。

ちなみに

この『アナと雪の女王』、原題はシンプルに『Frozen』。そして近日公開予定の『モアナと伝説の海』の原題は『Moana』。原題は全く違いますが、日本語版のタイトルは『主人公と○○の○○』、主人公の名前がアナとモアナ、こちらは冬の山が舞台で、あちらはどうやら夏の海が舞台。いろいろ対比になってるのかもしれませんね。
特に日本語版のタイトルは明らかに狙ってつけただrうわなにをするやm

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