read and write

日々見聞きしたことの感想、思ったこと、考えたことをアウトプットしまくるブログ

【感想】ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」第7話


スポンサーリンク

萌え殺す気かー!(床ばしばし)

現在大ヒット中のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」通称「逃げ恥」、毎週とても楽しみに見ています。今回の第7話も大変胸キュンな展開でした( ̄▽ ̄*)。

放送日の翌日が祝日なのを良いことに、これまでの感想など書いてみます。
※第7話までのネタバレを含みます

あらすじ

大学院を出るも内定がとれず、彼氏ナシ職ナシ状態だった森山みくりは、父の紹介で彼の元部下、津崎平匡の自宅に家事代行サービスで通うことになる。仕事は極めて順調、平匡とも円滑な信頼関係を築けていたみくりだが、両親の引越しで辞めざるを得なくなってしまう。職を手放したくないみくりと、家事代行を続けてほしい平匡が選んだのは、「結婚」という名の雇用契約だった……。

感想

森山みくりを演じる新垣結衣さんは「リーガルハイ」や「掟上今日子の備忘録」などでも拝見していて、今回も相変わらずとびきりの可愛さ。一方、津崎平匡を演じる星野源さんは、歌手であり俳優でも活躍されている方。失礼ながらこのドラマを観るまで存じ上げなかったのですが、もう演技が素晴らしすぎて、毎回凄いなあと思いながら見ています。

みくりと並んでも遜色ないイケメンでありながら、(良い意味で)イケメンすぎないルックスと、女性との関係が皆無で自尊感情が低い平匡の「こじらせ」タイプの思考言動がリアルすぎて、思いきり感情移入させられてしまう演技力。他の俳優さんでこれほどこの役にハマれた人がいるでしょうか。

特に最高だったのは、確か4話だったか、深夜のオフィスでひとり、周囲から好感を持たれるみくりと自分の違いを痛感して『愛される人は……良いなぁ……』と嘆いたシーン。背中しか見えないんですが、その背中だけでもう、平匡がどんな表情をしているか想像できてしまって、こっちまで辛くなってしまいました。あああ誰か愛してあげてーー!ってなる。。。

平匡とみくりと自尊感情

彼女いない暦=年齢である平匡は、女性との接し方にも超不慣れ。キスはおろか手をつないだこともなく、女性と同じベッドで寝るどころか同じ部屋で寝ることもできない、超ド級の草食系男子。それゆえ、女性に関しての彼の自尊感情は極めて低く、自分が女性に愛されることなどありえないと思い、自ら心の壁を作ってしまっていました。

そんな彼の自尊感情が、みくりとの交流によって少しずつ満たされ、心の壁が少しずつ取り払われ、好意を示せるようになっていく過程が、ほんとうに微笑ましく愛おしい。

これは雇用関係だから、と自分に言い聞かせながら、胸の内ではどんどんみくりへの別の感情が生まれていて、それが6話のラストでの不意打ちキスにつながった。
ビジネスとしては完全にセクハラでアウトな行為。でもみくりは、「恋人としてならアリなんじゃないでしょうか」と。そして、拒絶するどころか「これからもよろしくです。末永く」と結んでくれた。その言葉に、彼の自尊感情はついに満たされたのですね。

「認めざるをえない。これはもう、これは、もう……!」

友よー、それが恋だー!!(by ジーニー(アラジン))
おめでとう本当におめでとうひらまささん……!!( ̄▽ ̄*)

こうして自尊感情が満たされた平匡さんは、水を得た魚のごとく、自分からハグをしたり、定時で帰るから「待っていてください」なんて言っちゃったりと、まさに新婚の旦那様状態に。出してます親近感!かもしてます新婚感!
二度目のキスもベストすぎるタイミングでもう、もう、もう(床ばしばし)

みくりにしてみても、「新婚旅行」に新しい下着を用意していくあたり、以前からそういう関係になっても良いと思っていた節が。普通、どんなに雇用主と仲が良くても、表向きは恋人という扱いになっているとしても、一線越えても良いなんて普通は思わないわけで。彼女のほうはとうに平匡に心を開いていたんですねー。

……でも。

幸せモードからの大暴落

みくりが来るまでは女性と手をつないだこともキスをしたこともなく、同じ寝室で眠ったことすらなかった平匡にとって、7話終盤でのみくりからの「――良いですよ、平匡さんとなら。そういうことをしても」という言葉は、彼の自尊感情を一気に崩壊させるほどの、あまりにも無理難題な要求だったわけで。

それまでの幸せ一色ムードから一変、「無理です……」と泣き出しそうな声音で拒否してしまった平匡さん。そして彼の心境を一瞬で理解したのか、とっさに「忘れてください」と流したものの、あまりの恥ずかしさに平匡のところを飛び出してしまうみくり。

第8話の予告を見る限り、彼女はそのまま両親のもとに逃げ込んでしまったようなのですが、「逃げるは恥だが役に立つ」のことわざの意味通り、これがかえって良い結果を生むことになる、のかな?

きっと最後はハッピーエンド

おそらく、今後ふたりには最大のピンチが訪れるものの、それを乗り越えて無事ハッピーエンドになるのでしょう。それが分かっているから、ある種安心して見られる面もあったり。

引き続き、最終回まで追いかけていきたいと思います\( ̄▽ ̄ )