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日々見聞きしたことの感想、思ったこと、考えたことをアウトプットしまくるブログ

【感想】アニメ「DRIFTERS(ドリフターズ)」第5話

第五幕「愛をとりもどせ」

豊久、信長、与一、それぞれの本領発揮回。特に信長様。

【WARNING!】今回の本編、及び感想の記事(当記事含む)等は、お食事中にはご覧にならないことをお勧めします( ̄▽ ̄;)

あらすじ

漂流者たちによる「国奪り」の宣言から数日後。200名にも及ぶ帝国兵達が、再びエルフの村を襲撃する。だが、彼らを待ち受けていたのは、漂流者とエルフたちによって仕組まれた、村そのものを捨てての凄惨な罠だった……。

感想

今回もオープニングなかった(´・ω・`) AbemaTV版だけ?
あと、冒頭に「刺激的な表現が含まれるため児童及び青少年の視聴には配慮を……」的な注意書きがありましたが、以前から出てましたっけ。いや今回は特にアレでしたけど。でしたけど。(文字通りの意味で)

与一

久々に弓矢を手にし、的のほぼ真ん中に当てることができて喜ぶエルフたちに触発され、「負けてらんない」と、前回のうっぷんを晴らすかのように「ほぼ」どころかど真ん中を立て続けに射抜きまくる与一さん。流石です。格好良すぎます。船の上の扇すら射抜く人にとっては、あんなの朝飯前ですらないよね。

「好きなのお取りよ。血がついたままだけど。自分たちであらうがよい、えらばれしものどもよ」がフルで聞けたのは良かった( ̄▽ ̄ )
↑の台詞を言うときの与一の表情も良かった( ̄▽ ̄ )

信長のやり方に源義経を思い出して「忘れろ、あの人のことは、あんな化け物のことは」と思う彼ですが、彼もこっちに来ていることを知ったら、果たしてどんな反応をするのでしょうか。

信長

「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ」
「合戦に至るまで何をするかが俺は戦だと思っとる」

「秀吉以外 本質は誰も理解せんかったがな」の「秀吉以外」のところのトーンが、めっちゃイメージ通りでした。
そして、エルフの村での戦いは、彼が言った通りの展開に。

村の井戸に糞を投げ入れ、使えなくしておいて、豊久たちが時を稼いでいる間に「墨俣城」のごとき一時の城壁を築き、火矢を放ち退路を断った上で、糞を塗った弓矢の一斉射撃。
射られた兵士は傷口を洗うこともできず、破傷風にかかり死に至る……(((( ;゚Д゚)))
えげつねえ……(((( ;゚Д゚)))
異世界ファンタジーものでこんな戦法を取ったキャラ、他に居るんでしょうか。

他にも、数日前に殺した兵たちの死体(首から下)と便所の土を混ぜて硝石丘を作り、オルミーヌには大量の硫黄の調達を注文。
何をする気なのかとオルミーヌは疑っていましたが、正解は信長が終盤で発した台詞の通り「火薬」の製造。
ええ、火縄銃作る気ですね、わかります。

「最後はお前らも一緒に仲良く土と糞とようく混ぜ合わせて、みんなみんな立派に火薬に転生させてやる故」って、信長様の顔が怖い怖いwww

しかし、もともと彼がエルフの村の麦畑に火を放っていなかったら、エルフはあの局面に至ってもまだ人間に従い続ける道を選んだかもしれないわけで。信長様恐るべし……。

豊久

おおぉぉぉおおおお!!!!
「これが人の声か」と信長に呆れるほどの叫び声(猿叫)。中村さん凄いな……。

妖怪首おいてけ、もとい、薩摩が誇る戦闘マシーン、もとい、戦うために生まれてきた侍であるのみならず、周りの人々をも戦いに駆り立ててしまう能力「狂奔」の持ち主。そのカリスマ性は信長様のお墨付き。いや本当に格好良い。

殺した敵の首はきちんと弔い、降伏の意を示す敵の首は獲らない……と、敵に対しても仁義を通していた豊久ですが、城の中で彼らがエルフの女性たちに何をしていたかを知るやいなや、即座に態度を一変。

「撫で切りぞ 根切りぞ こん城ん兵どもは皆殺しじゃ」

次回、引き続き凄惨極まる戦闘、いやたぶん虐殺回。
豊久の逆鱗に触れてしまった城兵たちの末路やいかに、って、もう末路は見えてるけれど。