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日々見聞きしたことの感想、思ったこと、考えたことをアウトプットしまくるブログ

【KOTY?】知人がローグギャラクシーを始めたようです【地雷?】

例の人がついにサビのカタマリ集めに心折れたらしく、新しくゲームを始めました。
その名も「ローグギャラクシー」

……うん、「ローグギャラクシー」なんだ。済まない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを(ry

ローグギャラクシーとは

「ローグギャラクシー」とは、かつて「ドラゴンクエスト8」を手がけたことで一躍有名になり、現在も「レイトン教授」シリーズや「妖怪ウォッチ」シリーズで大人気を誇るゲーム開発会社、レベルファイブが2005年にリリースした、プレイステーション2向けRPG。……にして、2005年KOTY(クソゲーオブザイヤー)対象作品です。

詳細はこちらに詳しく記載されています。
www26.atwiki.jp

ざっくりまとめて言うと、レベルファイブが社運を賭けて超お金をかけて宣伝戦略しまくって、プレイヤーの期待を煽るだけ煽ったのに、いざ発売してみると期待に対する出来がアレすぎて袋叩きにされ、KOTYに選ばれてしまい、今やブックオフで超格安で叩き売られるようになってしまった……というゲームなのです。

(……書いてて思ったけど、日野晃博社長、この件でしくじり先生に出ても違和感ない気がする。プレイヤーに夢を見せるだけ見せて大パニックに陥れた先生的な)

で、中古で叩き売られてたのを例の人が買ってきて、プレイし始めたわけなんですが。

見てる感じ、システムとしてはそんなに酷くない……と思う

KOTYなんて言うからどれだけ酷いのかと思いきや、少なくとも序盤のプレイを見ている限りでは、「ん? そこまで酷くもないんじゃ?」という感じ、でした。

マップ内の移動方法やグラフィックはドラクエ8とほぼ同じ感じ。マップ間のローディングがほとんどなく、敵との戦闘もシームレス。戦闘に勝ったら、リザルトが出ているうちから移動を再開できます。この辺は非常に快適。ふるえるほどじゃないけど。

相手のレベルが低ければ○ボタン連打で倒せてしまう戦闘も、今のスマホゲームRPGだって似たようなものだし。むしろ、何も考えずに○ボタン連打でボカスカ敵を倒していくのは、無双系のような爽快感がある、とも言えるかも。ふるえるほどじゃないけど。

あと、ダンジョン内部がやたら同じ感じでかつ広いけど、攻略サイトを見ながら進めれば良いし。敵とのエンカウントが多いといっても、うまいこと逃げれば良いし。主役の声優に玉木宏さん、上戸彩さんを起用していて、脇を固める豪華声優陣に比べるといささか演技が微妙だけど、そんなに気になるほどでもないし。

発売前の宣伝戦略のせいで期待値が高まりすぎて実際との落差からフルボッコにされた本作ですが、KOTY作品であることを考慮し、かつ叩き売りの値段で買ってプレイする分には、ふつうに楽しめるゲームになっているような気がします。

…………

え? シナリオ? や、わたし、レベルファイブ作品というか日野さんのシナリオは期待しないことにしてるからそこは別に。レイトンとかガンダムAGEとかで散々(ry

でも、クリアするには確かに根気が要るかもね

……と、比較的好意的に見てたんですが、やはり例の『監獄』からは話が違ってくる模様。ダンジョンはまったく変わり映えがなく、攻略サイトを見ながらやっても迷い、かつ監獄に現れる敵は一気に強くなり、まともに戦っていたら回復が追いつかず詰むという状態に。あれか。逃げるということを覚えさせるためにわざとか。

あと、移動してる間、たまにパーティメンバーたちがセリフを言うのですが、監獄内を彷徨う内に彼らが言う「このルートで大丈夫なんだろうな?」「道を間違ってはいないな?」「もっとこう、一発で行けへんの?等のセリフが、人によってはカチンとくるかも。あなたたち(スタッフ)が造ったダンジョンでしょうと小一時間(ry
(例の人的にはそれよりもMIOのしゃべりがムカついたらしいですが)

そして、『監獄』もさることながら、この後にはローグギャラクシー最大の特徴らしい「二つの塔で苦労も二倍」な展開が待ち受けているわけで。例の人も監獄クリアはしたようですが、はたしてエンディングまで辿り着けるか否か、乞うご期待。

……まあ、156時間かけてサビのカタマリを集め続けるよりは少ない苦労で済むでしょう、きっと……( ̄▽ ̄;)