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日々見聞きしたことの感想、思ったこと、考えたことをアウトプットしまくるブログ

【俺屍】俺の屍を越えてゆけ プレイ日記 - その1

俺の屍を越えてゆけ (通常版)

しばらく前から「俺の屍を越えてゆけ」をプレイしています。
モードは「あっさり」で、シナリオ的には前半が終わったくらいかな?
現時点での印象などをまとめてみたいと思います。

あらすじ

平安の時代、京の都は悪鬼・朱点童子により壊滅的な状態に追い込まれていた。多くの侍が朱点童子を倒そうと向かっては命を落とすなか、1組の夫婦が朱点童子のもとまで辿り着くが、夫は殺され、妻は囚われ、残された赤子は長くても2年しか生きられない「短命の呪い」、人間との間に子孫を残せない「種絶の呪い」を受けてしまう。

赤子は神々の協力によって子孫を残し、代を経るごとに血の力を強めながら、仇である朱点童子の討伐を目指す――。

取扱説明書(解説書)からして斬新

パッケージを開けてまずびっくりしたのが、取扱説明書(解説書)の分厚さ(136ページて)。そして次にその中身。ゲームデザイナーの桝田省治氏が全部自分で書いたという、口語体の超こと細かい解説。ゲーム開始~最初の3ヶ月までのチュートリアルまできっちり書いてくださってます。凄すぎ。

産んで育てて次代に託して死んでゆくRPG

主人公の一族にかけられている「短命の呪い」と「種絶の呪い」。この2つの呪いゆえに、一族は神様との間に子供を作り、生まれた子を育てては、ただひたすら死んでいきます。どんなに見た目が好みの子が生まれても、優秀な子が生まれても、じっくり育てて長く使うことはできません。

ある程度の年齢に達したら子供を作り、一線から退いて次の子供を教え、そして命を終える。これが他のRPGとは明らかに違う要素で、面白いなあと思います。

ダンジョンに時間制限があるのがつらい

個人的に俺屍のいちばんヤなところが、ダンジョン攻略時の諸々の時間制限。

先述の「短命の呪い」ゆえか、ダンジョンに突撃しても、あまりに長くいると疲れが溜まってしまい、早死にするリスクを高めてしまいます。そのくせダンジョンが長かったり、マップが複数パターンあって前回訪れた時と道が違っていたりするし、急いで踏破しようとダッシュし続ければやはり疲れが出て寿命に影響するし。

あげく戦闘中も時間が流れているので、最短で敵を倒す方法を探らないといけないし、制限時間ぎりぎりでようやくボスに辿り着けそうなのに雑魚が群がってきて倒してるうちにタイムアップになるし。むきーー!!
これで難易度「あっさり」ってどういうことやねーん!!\( ̄□ ̄#)

……と、ここまで記事を書きながら解説書を読み返していたら、こんな記述が。

モードは「難易度」ではありません

ダンジョン内での時間は、「あっさりモード」が一番早く流れます。「あっさりモード」では、体感で「どっぷりモード」の半分も一カ月の滞留時間がありません。「あっさりモード」は常に時間との真剣勝負です。(解説書より)

この例でおわかりかと思いますが、この四つのモードは難易度の調整が目的ではありません。必ずしも「あっさりモード」だから簡単なわけじゃないんです。(解説書より)

モードの選択はあくまでクリア時間の調整が目的。そこんとこ勘違いしちゃダメですよ。(解説書より)

( ゚д゚)

(゚д゚)

(゚д゚)<マジか

予想クリア時間が20~30時間と全モード中いちばん短くて、戦闘経験値と獲得できるお金が2.5倍、敵の体力が75%、「ダイジェスト版の感覚で気軽にどうぞ」の文言から、難易度的にも一番簡単なモードだと今の今まで思ってましたが、ダンジョン内での時間の流れ方も違うってのはちょっと、初耳なんですけど……? どういうことですか桝田さん! ダンジョン内の時間の流れはそのままにしといたほうがより早くダンジョン踏破できてクリアもしやすいじゃないですか! 最初からしっかり解説書熟読しなかったこっちが悪いっていうんですかー!!(←そうだよ)

ということは、普段の奉納点&お金稼ぎは「あっさりモード」で、ダンジョンに入ってすぐの雑魚がうろつくエリアは「どっぷりモード」にしてすたすた歩いて、帰還寸前orボス手前まで来たら「あっさりモード」にすれば、時間制限はわりと緩和……される……?

…………

……………………

えっと、ちょっと、記事はここらで切り上げてダンジョン潜ってきます。もっと早く言ってよそういうことはーー!!!(←だから解説書を最初にちゃんと読めと小一時間)

↓ちなみにプレイしているのはこっちのバージョン

俺の屍を越えてゆけ PlayStation the Best

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次回(最終回)

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